結局大切なのは、自分の人生を最後まで信じること

自分を信じろ

自分を大切にして、ゆったりと構えているほうが人生はうまくいきます。

あなたに必要なことは、必要なときに、必ず起こるものなのですから。

山川紘矢

人生山あり谷あり、生きていると本当にいろんなことが起こる。

良いこと悪いこと、いろいろあるが、どんなときでも常に意識しておきたいのが、「人生で起こることはベストタイミングであり、必然である」ということだ。

この考え方を知っておけば人生何が起ころうとも、自分の未来を信じることができる。そしてどんな困難も、乗り越えていくことができる。

真の気づきは自分で気づくもの

今、どんなことが起ころうと、それが都合の悪いことであれ苦しいことであれ、それは自分の人生で必要だからこそ起こっている。

起こるべく必然性があるからこそ出来事は起こるわけで、そこから必ず、人生で必要な何かを学んでいく。

そうやって自分に人生を信頼していると、やがて、行きつくべき場所へ辿りつく。

何事も焦る必要はない。どんなときも、自分、自分の人生を信じる。ゆったり構えて、やって来た出来事と向き合う。

ただそれだけで、自分の人生で必要なことを経験し、本当の意味で自分を成長させていくことができる。

「自分を信じる」本当の意味

「人生で起こることは必然。自分の人生にとって必要性のあることである」

そう考えてみると、どんな無意味な出来事でさえ。どんな辛い思い出さえ。

そこから学べる何かがあることに気がつく。だからこそ、自分自身がまず、気づかなければいけない。

人生で起こることはもしかしたら、自分の思っていたものとは違うかもしれない。「なんでこんな目に遭うの?」というような理不尽な体験かもしれない。

理由は理解できなくてもいいのだ。

大切なのは、最後まで自分の運命を信じることだ。起こることには意味があると信じることだ。そうすればやがて答えを知ることになる。

そこにこそ、人生を生きる意味があるのだから。

出典

『すべては良きことのために』(角川文庫、2016年)

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