人生はどんなことだって起こり得る。良い意味でも悪い意味でも

光を浴びる少女

人生にはどんなことだってあり得る。それは誰にでも言えることです。

ちょっとした油断で、人生の坂道を転げ落ちる。一瞬の気のゆるみが積み上げてきたものを崩すんです。

それが人生だ。

恋窪商太郎

人生一寸先は闇。つまり、死ぬまで絶対に安心できない。

今どれほど人生が上手くいっていようとも、それが明日も続く保証はどこにもない。

もしかしたら、ある日突然、何もかも上手くいかなくなって、全てを失ってしまうときがやって来るかもしれない。

この意味で、「もう、オレの人生はこれで絶対大丈夫だ」と安心しきってしまうことだけはやめた方が良い。

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人生油断が命取り!

人生どこでどうなるか分からない。

あなたは想像することができるだろうか?幸せの絶頂を味わったほんの半歩先には、その幸せを台無しにしてしまうような悲劇がやって来ることを。

すなわち山高ければ谷深し。

人生で幸せを味わい尽くし山の頂上に到達。「自分の人生はこんなにも最高である」と満足した瞬間。

いつでも、そこから足を滑らせ転落し、大怪我をする危険があるのである。

一方でこんな希望だってある

人生先はどうなるか分からない。それは不安なことかもしれないが、一方で朗報もある。

それは、今人生が最悪だったとしても将来、これから最高に大逆転できる可能性があるという事実である。

つまり、どれだけ人生失敗続きでも、やること成すこと上手くいかなかったとしても、10年後20年後はどうなっているか分からない。

「あのときは最悪だったよ、でも本当に人生どうなるか分からない。今は最高に幸せだ」

と、笑っているかもしれない。

最後に

人生良い意味でも悪い意味でも、どんなことだって起こりうる。

今人生が最高な人は絶対に油断してはいけない。逆に、今人生が最悪な人はこれからのことに期待をかければいい。

ようは、考え方次第なのだ。

自分の人生をそう簡単に見切れるほど、人生は単純には出来ていない。最高から最悪が。最悪から最高が。

どちらにしろ、次の展開が待っているのである。

出典

『仇敵』(講談社文庫、2006年)

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