「夢は叶う」と心から信じてまっすぐ突き進む。すると夢は思わぬカタチで実現する。

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自分を信じること。そうすれば道は開ける。

もし人が自分の夢に向かって自信をもってまっしぐらに進み、自分が想像したような生活をしようと努力すれば、普段考えてもみなかったような成功にめぐり合うだろう。

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー

「自分の夢はきっと叶わない」

最初から、夢の実現をあきらめてしまっている人の夢は絶対に叶わない。しかし、心から「自分の夢は実現する」と信じている人の夢は実現する。

人生において、思いもよらぬ奇跡が起こることを、実際に経験することができる。

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「できる」と信じる。だから「できる」。

夢の実現を信じている人は、自分の夢に向かってまっすぐに進んでいく。

途中、上手くいかないこともたくさんある。しかし最後には夢が叶うと信じている。だから、今自分ができることをする。努力を重ね、自分自身を夢に近づけていく。

すると「念ずれば通ず、信ずれば通ず」で、文字通り、夢がまさに現実になる。

これはまったく非論理的で、何一つ根拠はない。しかしただ現実問題、こういうことが起こりうるのもまた、確かである。

つまり、実際に人生において、奇跡は起こる可能性がある。自分が心から、本気でその夢を現実にしようとする努力をするのであれば。

自分くらいは自分の夢を信じてやれ

この意味で、夢は叶うと強く信じる。自分は成功できると強く信じる。その強い想いが、人生に奇跡を引き起こす。

理屈がどうであれ、ただ1つ確かなのは、自分の夢が叶うと信じないで、成功できると信じないで人生に奇跡は起きない。

それだけは確かである。

もちろん、願っても叶わないことはある。それでもなお、自分が自分の願いを信じないで、誰がそれを実現してくれるか、という話である。

自分の夢が叶うことくらい、他ならぬ自分くらいは、最後まで信じたいものである。

出典

『森の生活』(講談社学術文庫、1991年)