人生で進むべき道を見つける考え方

道に迷う女性

一度きりの人生を無駄にしないための秘訣。それは、自分の考え方やこだわりに固執ししすぎないことである。

というのは、人生何がうまくいって何がうまくいかないのか?行動後の「結果」については自分自身の努力でコントロールすることができないからである。

例えばあなたが大きな夢を持ち、その実現に向かって全力で努力しても。その夢が100%叶う保証はない。目標を立て緻密に行動を継続しても。最後の最後で全てが台無しになってしまうことは現実的にあり得る話である。

一方で、あなたが「絶対成功するぞ!」など強い意識を持っていなくても。うまくいくことはなぜかうまくいく。そこに努力の量はあまり関係ない。つまり人生は「想定外」の方向から道が開けていく。

このことから言えるのはシンプルである。「うまくいったことがこの先で進むべき道」ということである。

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進むべき道は「結果」が教えてくれる!

人生何がどうなるかは本当に分からない。そして「努力したから幸せになれる」とか、「人の役に立つから豊かになれる」とか、そんなことは実際問題あまり関係ない。

うまくいくことは努力してもあまり努力しなくてもうまくいくし、うまくいかないことは必死に努力してもうまくいかないのが現実である。

だから「私は絶対○○したいです」という希望を持つことはできるが、それにこだわりすぎるとかえって不幸になってしまう。努力した「結果」については、どうにもならないのが現状である。

この意味で「努力すればいつか必ず報われる」と信じることは非常に危険である。それは努力が報われない現実に直面したとき、やすやすとあなたの心を折ってしまうだろう。

努力はこのために行う

とはいえ、私はここで「努力することが無意味である」と言いたいわけではない。大切なのは結果に執着せず自分の人生を豊かにするための様々な種を蒔く、ということである。

いろいろ種を蒔いたとしても、その全ての芽が出るわけではない。しかしその中のいくつかが芽を出してくれる。それを追いかけていくのが正解なのである。

この意味で大切なのは「いろいろ試す」ということである。これこそがまさに人生を豊かにするための極意であり、自分の生き方を豊かにする秘訣である。

あれがだめならこれを試す。そんな試行錯誤の継続こそが人生において「真の安定」をもたらしてくれる。

なぜならいろいろ行動を起こしさえすれば、そのうちの何かがうまくいく。そのうまくいったことを追いかけていくことで、「自分なりの生き方」ができるようになっているのである。

最後に

人生何がどこでどうなるか。結果は本当に分からない。

「自分ではこれはダメだろう」と思っていたことが人から高く評価されることもあるし、「これは絶対にイケる!」というものが拒絶されることもある。

つまりやってみなければ分からない。そしてやってみた結果、うまくいかなかったことはそれをその後の人生で繰り返す必要はない。

逆に、いろいろ試した結果、これだけはうまくいった。結果が出た。それこそがこの先進むべき「正解」である。安心して前へ進んでいこう。

それは自分らしい生き方ができる最善の道なのだから。